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あなたの住まいを守る、安心のカバー工法

【現場のリアル】

屋根のカバー工法ってどうなの?

職人歴15年の俺が本音で語る

こんにちは、屋根職人歴15年の営業森です。
今日はよくお客さんから聞かれる「屋根のカバー工法ってどうなの?」というテーマについて、現場のリアルな視点から語ってみようと思います。

正直に言うと、カバー工法はここ数年でめちゃくちゃ増えました。
俺が修行時代を送ってた頃(10代後半〜20代前半)は、まだまだ「葺き替え」が主流。
でも今は、家の状態や予算によって「カバー工法が最適」ってケースがどんどん増えてる。

このブログでは、

  • カバー工法ってどんなもの?

  • メリット・デメリット

  • 実際の現場での判断ポイント

  • 「やめた方がいい」ケース

  • おすすめの屋根材

  • そして俺の正直な気持ち

まで、包み隠さずお話ししていきます。


◆ そもそも「カバー工法」ってなに?

簡単に言うと、「今ある屋根の上から新しい屋根材を重ねる工法」です。
既存の屋根を壊したり剥がしたりせず、そのまま新しい材料をかぶせる。

正式名称は「重ね葺き」とか「カバー工法」なんだけど、業界では「カバー」とか「二重葺き」なんて言ったりします。

最も多いパターンは、スレート屋根(コロニアル)にガルバリウム鋼板をかぶせるってやつ。


◆ なぜ今、カバー工法が注目されてるのか?

理由はシンプル。
コストが安くて、工期が短くて、性能も良くなるから。

例えば築20〜30年の戸建て住宅。
最初はスレート屋根でも、紫外線・風雨にさらされて、塗膜が剥がれたり、割れたり、苔が生えたりしてくる。
「塗装で延命」も限界があって、ある時期を超えると「もう屋根材が限界ですね」ってなる。

その時に選択肢として出てくるのが、

  • 葺き替え(既存屋根を撤去して新しくする)

  • カバー工法(既存屋根の上に新しい屋根材をかぶせる)

なんだけど、葺き替えは解体費用・廃材処分費がかかるし、工期も長い。

一方でカバー工法なら、それらが不要になる分、予算を抑えつつ、仕上がりもキレイになる


◆ 実際に現場でやってるカバー工法の手順

ここで、ちょっと現場目線で流れを紹介するね。

  1. 既存屋根の点検

    • 割れ・反り・雨漏り・下地の状態をチェック。

  2. 防水シート(ルーフィング)の施工

    • これが超重要。カバー工法では「新しい命綱」。

  3. 金属屋根の施工

    • ガルバリウム鋼板や横葺き材を上から設置。

  4. 役物(棟板金・ケラバ・軒先)の納め

    • ここ、職人の腕が出る部分です。

全体で大体2〜4日程度
音もそこまでうるさくないから、ご近所にも迷惑かかりにくい。


◆ カバー工法のメリット

経験上、以下のメリットはお客さんにとっても、職人にとっても大きい。

① 解体工事が不要 → コスト削減

古い屋根を撤去するって、実はめっちゃ手間で費用もかかる。
カバー工法ならその分が浮く。

② 工期が短い → 雨リスクも低い

雨が多い熊本とかだと、短期決戦は大きな利点。

③ 断熱・遮音性がアップ

屋根が二重になるから、夏の暑さや音の対策にも効果がある。

④ 廃材が少なく、環境にも◎

職人目線でも「エコな工事」って感じがするね。


◆ カバー工法のデメリット(言っておかないと不公平)

ここは正直に言います。
カバー工法が万能ってわけじゃない。

① 屋根が重くなる

→ 建物の構造(耐震性)を確認しないと、逆に危険になることも。

② 下地の腐食が見えにくい

→ 既存屋根の下がボロボロでも気づきにくい。
後から雨漏り…なんてことも。

③ 将来のメンテナンスで、さらに複雑になる

→ 次のリフォームで「二重屋根を剥がす」って手間が出る。


◆ カバー工法が向いているケース/向かないケース

✅ 向いている屋根

  • スレート屋根(コロニアル)が20年超

  • トタン屋根がサビてるけど、下地はしっかりしている

  • 雨漏りはしてない、または軽微

❌ 向いてないケース

  • 屋根が瓦(重量的に不可)

  • 野地板が腐ってる

  • 雨漏りがひどくて、下地が見えないと判断できない

  • 築50年近くで全体に傷みがある

こういう場合は、正直に「葺き替えの方がいいです」って伝えてます。


◆ おすすめの屋根材(カバー工法用)

最近よく使うのがこちら。

◉ ガルバリウム鋼板(横暖ルーフ・スーパーガルテクトなど)

  • 軽くて強い

  • 耐久性20〜30年

  • カラーバリエーション豊富

◉ アスファルトシングル

  • 柔らかくて軽い

  • デザイン性は高め

  • 台風の多い地域では少し注意が必要


◆ 実際の施工例(熊本の事例)

例えば熊本市北区のI様邸(築25年)。
スレート屋根が色褪せて、苔がびっしり。
塗装歴2回だけど、もう塗膜も剥げてた。

点検の結果、下地はしっかりしてたのでカバー工法を提案。
ガルバリウム鋼板にした結果、断熱効果が体感で「2〜3℃違う」と奥様が喜んでくれました。



◆ 最後に:俺が思う「カバー工法」の本質

カバー工法って、「手軽に安く仕上げる工法」ってイメージが強いけど、
職人としては**「最小限の手術で最大限の成果を出す」**って感覚に近い。

ただ、やっぱり「万能薬」ではないからこそ、ちゃんと現場を見て判断することが命

俺ら職人も、数字じゃなくて「家を見て判断」する。
それができるかどうかで、結果も違ってくる。

「安く済ませたい」って気持ちだけで判断すると、10年後に後悔することもある。
逆に「ここはまだ持つから今はカバーで十分ですよ」って言ってあげられるのも、職人の役目。


📝 まとめ

内容ポイント
工法名屋根のカバー工法(重ね葺き)
特徴既存屋根の上から新しい屋根材をかぶせる
メリット安い・早い・断熱向上・廃材少ない
デメリット重量増・下地が見えない・将来手間増
向いてる屋根スレート・トタンなど軽量屋根
向かない屋根瓦屋根・下地腐食が激しい場合

もし、あなたの家の屋根が気になってたら、一度信頼できる職人さんに点検してもらってください。
俺のような「屋根バカ」でも、お客様の暮らしを守るのが仕事ですから。

質問や相談も大歓迎!現場からリアルなアドバイス、届けます。

  • check_box 手間を省いた迅速な施工で、生活に支障をきたしません
  • check_box 費用対効果に優れ、予算内での施工が可能
  • check_box 50年以上の経験を持つプロの職人が高品質の施工を提供
  • check_box 地域密着型のサービスで、安心できるサポート
  • check_box 屋根材の選択肢が豊富で、デザインの自由度も高い
  • check_box 施工後のアフターサービスも充実しており、長期的に安心
  • check_box カバー工法に関する相談や見積もりは無料で対応
熊本市でカバー工法をお考えの方に、森栄工業の確かな技術と豊富な経験をご紹介します。カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる施工方法で、手間が少ないため、費用と時間の節約が可能です。私たちの専門的なサービスで、大切な住まいを守りましょう。

お客様の声

実際に森栄工業でカバー工法を利用されたお客様の声をお届けします。私たちのサービスに高い満足度を得ていただき、実際の施工例を通じてその喜びや安心感をお伝えできればと思います。

まず、熊本市にお住まいのA様のケースです。A様は長年住んでいた家の屋根が老朽化してきたため、カバー工法を検討されました。日々の生活で雨漏りや屋根の劣化に悩まされていたA様は、森栄工業に相談したところ、担当者が迅速に現地調査を行い、最適な提案をしてくれたそうです。A様は「施工前の説明がとても分かりやすく、安心して任せられました」と満足の声をいただきました。もちろん、施工後もアフターフォローがしっかりしており、A様の信頼はさらに深まったようです。

次に、B様の体験談です。B様は新築の家を建てる際に、長持ちする屋根を希望されていました。そこで、森栄工業を選ばれた理由は、50年以上の歴史と地域に密着したサービスへの信頼感でした。実際にカバー工法を施したB様は「見た目も美しく、仕上がりに大変満足しています。何よりも、地元の業者にお願いして良かったと感じています」とおっしゃっています。このように、地域に根ざした森栄工業では、施工後もお客様との関係を大切にし、住まいのメンテナンスに関してもきめ細かい配慮を行っています。

これらのお客様の体験談からも分かるように、森栄工業はただの屋根工事業者ではありません。私たちはお客様の不安を解消し、理想の住まいを実現するためのパートナーです。カバー工法を通じて、多くのお客様に喜びをお届けし、地域の皆様の生活を支える一助となるよう努めてまいります。
お客様の声
無料見積もりで気軽に相談
森栄工業では、お客様が安心してカバー工法をご検討いただけるよう、無料で見積もりを行っています。カバー工法に関するお悩みや不安、疑問点があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。熟練のスタッフが丁寧にお答えし、お客様のニーズに合った最適なご提案をいたします。

どんなご質問にもお答えし、一緒に理想の住まいを実現するお手伝いをさせていただきます。カバー工法に興味がある方、リフォームをお考えの方、また新築を検討している方も、お気軽にご相談ください。私たち森栄工業は、55年以上地域に根差した施工業者として、信頼と実績があります。ぜひ、この機会に無料見積もりをご利用ください。

お電話またはメールでの迅速な対応を心がけております。まずはお電話0968-38-3327、またはinfo@sinei-kogyo.jpまでお問い合わせを。お客様のご要望にお応えすべく、全力でサポートいたします。

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