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1. 不適切に打ち込まれた釘

屋根材(シングルや瓦)を固定する釘が、斜めや浅く打たれたままの場合、次第に浮き上がり、雨水の侵入口になります。

釘が抜けかけると、水が頭から流れ込み、屋根裏や室内のどこにでも雨漏りが発生します。

🔧 修理方法:
釘を引き抜いて、しっかりと木材に留まるよう打ち直し。古い穴はシーラントで防水処理し、シングルは再密封します。
特に施工品質が問われる部分であり、信頼できる施工業者を選ぶことが何より重要です。


2. 屋根のフラッシング(板金)の問題

屋根に設置された**金属製の水切り(フラッシング)**は、壁際や煙突まわりなどから水を逃す重要な役割を担います。

設置不良・腐食・劣化により、この部分からの雨漏りが発生することも少なくありません。特に壁との取り合いや、煙突まわり、ドーマー屋根との接合部は要注意です。

🔧 修理方法:
フラッシングの修理は大掛かりになることも多く、必要に応じて周辺の屋根材や腐食した下地を交換。新しい氷水シールド(防水シート)と金属板を再施工する必要があります。


3. 屋根の谷と側溝の詰まり

屋根の「谷部」は、2面の屋根が交わるV字のラインで、雨水が集中する場所です。そこに落ち葉や砂ぼこりなどがたまると、水が逆流し、内部に浸透する可能性があります。

特に、側溝が途中で止まっている設計の場合、雨水が行き場を失い、雨漏りを引き起こしやすくなります。

🔧 修理方法:
側溝まわりの清掃を行ったうえで、谷部分と側溝の接合部にフラッシングを追加し、雨水が屋内に入らないようにします。日頃の清掃・点検が最大の予防策です。


4. 煙突まわりの雨漏り

煙突まわりの雨漏りも非常に多い相談です。屋根材との取り合い部分のフラッシング不良のほか、モルタルやレンガの接合部のひび割れ、さらには煙突上部キャップの欠損などが原因となります。

🔧 修理方法:
・フラッシングの再施工(屋根職人)
・モルタル接合部の防水剤塗布(左官や石工)
・キャップの補修または交換(煙突専門業者)

原因が多岐にわたるため、まずは原因の特定が重要です。


5. 天窓(スカイライト)の不適切な施工や劣化

「天窓は漏れる」と思っている方も多いかもしれませんが、きちんとした施工がされていれば問題ありません

ただし、施工不良やフラッシング不備、天窓そのものの劣化(シールの破損など)があれば、雨水が侵入して内装や家具に直接ダメージを与える可能性があります。

🔧 修理方法:
・フラッシングとシーラントの再施工
・部品の再取り付け(ビスの締め直しなど)
・劣化した天窓の交換(※10年以上経過している場合が目安)


今すぐお気軽にお問い合わせを!
雨漏りのトラブルは、多くの家庭にとって深刻な問題です。雨漏りの代表的な原因には屋根の劣化、雨樋の詰まり、施工ミスなどが挙げられますが、具体的な原因を知ることで、早期発見に繋がります。もし、天井や壁にシミができたり、壁が湿っていると感じた時は、これが雨漏りの兆候かもしれません。これらの兆候を見逃さず、早めの対策を講じることが重要です。

雨漏りが続くと、家の構造自体が損なわれるだけでなく、カビや害虫の発生など、健康に悪影響を及ぼす危険性があります。放置せず、早期に対応しましょう。私たちは、豊富な経験と確かな技術をもって、雨漏りトラブルを根本から解決します。施工後には充実したアフターサポートも行っており、お客様の安心をサポートします。

さらに、雨漏りの相談は無料です。もしお困りのことがあれば、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。専門のスタッフが迅速に対応し、あなたのお宅を守るために必要な情報や施工を提供することをお約束します。家族が安心して暮らせる住環境を提供するため、ぜひ私たちにご相談ください。

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